今回は私の興味本位で、コンサルや金融ではなくエンターテインメント業界のワーナーブラザーズ社について、就活記事を書いていきたいと思います。
なんで今回でテイストが違うの?と思う方もいるかもしれませんが、実は僕は映画が大好きで学生時代はツタヤに通いまくっていたので、こっそり映画関連の会社に勤めたいなあと思っていたんです笑
結果的には映画関連の企業に書類を出す前に、今の金融業界に入社を決めてしまったので、ちょっと後悔していたり。。。
また、このまえたまたま通りかかったビルのテナントにワーナーブラザーズ社が入居していて、当時の憧れが蘇ってしまし、どういう人がWBに入社するんだろうと調べたくなったので、今回記事にしてみました!
ワーナーブラザーズとは?
名前があまり思い浮かばない皆さんもロゴなら見たことあるのではないでしょうか。
よく映画の始まりなんかに出てくる、あれです。有名どころで言うと、オーシャンズシリーズ、インセプション、グラントリノ、スーパーマンなどなど名作がたくさんあってキリがないくらいです。
じつは、このWBは洋画だけではありません。「るろうに剣心」や「僕だけがいない街」など日本の映画コンンテンツも同様に制作・国内外への展開を行っています。
事業は?
先の記述したように、WBというと映画のイメージが強いですが、実際にはどのような事業を行っているのでしょうか。
ワーナーの事業展開は、下記の執行役員の方のインタビュー記事がわかりやすいです。
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社 | 求人・中途採用 特別インタビュー | 外資系消費財業界の転職・求人なら - アズール&カンパニー
簡単にまとめてみると、ワーナブラザーズジャパンは国内で4つの事業を展開している。
①映画事業
②DVDなどのホームエンターテインメント事業
③地上波放送件などを扱うテレビ事業
④キャラクターライセンスなどのコンシューマープロダクツ事業
ただ単に洋画の配給だけしているってわけではないんですね〜
新卒採用は?
新卒採用に関してはホームページに重要な情報が載っています!!
「新卒採用に関しては、インターンシップを2016年から開始し、2017年に新卒の第1期が入社致しました。様々な個性をお持ちの方々と、同じ目標に向かって働くのを楽しみにしています。」
最近になって新卒を取り始めた模様です!!インターンシップやってるみたいですね。応募しとけばよかった、まじで、、、絶対面白そうですよこんなの。
転職
転職となるとちらほら情報は出てきますが、どれも具体的なものではありません。
まあ有料サイトとかに登録して、よりクローズドな案件を紹介してもらうか、知りあいずてに紹介してもらうってところなんでしょうか。
ただ、先ほどのインタビュー記事にこんな記述があります。
「エンターテインメントに関わる人のキャリアの最終目的地」おいおいcoolすぎるぜ。
キャリアとしては
正攻法でいけば、新卒枠でインターンを受けて、しっかりアピールして内定を勝ち取るというのがベターではありますが、いかんせん情報も少ないですし、倍率もすごいでしょうから、まずはエンターテインメント業界に入社して、キャリアアップとしてワーナーブラザーズを目指すという形でしょうか。
まとめ
今回は僕の興味という形で記事にしただけなので、情報の密度的にはひどいです、、たぶん実際にその業界で働いているかたからみれば間違いとかあるかもしれません。
というか金融系からお門違いのワーナーへの転職ていけるんですかね??だれかむしろ話聞かせてください。。。
ぼくもビズリーチキャンパス使うかな。。。