現代を生き抜くための仕事術ハッキング

慶應義塾卒・マンツーマン型塾講師3年の経験から受験生と就活生・若手社員に役立つ情報発信を目的としています。

TOEIC900点取得者がDMM英会話を1か月使った感想!【他社オンラインとの比較】

TOEIC900点を目指した時からオンライン英会話のレアジョブを受講している私ですが、最近はレアジョブに加えてDMMオンライン英会話にも課金しています。

レアジョブは日本人かフィリピンの先生が多数となるサービスですが、DMMではネイティブやアフリカ圏など、先生の出身国はダイバーシティに富みます。今回は、二つの英会話レッスンを受講している私だからこそわかる、DMM英会話のいいところついて書いていきたいと思います。

 

いいところ①:ネイティブの先生から発音について学べる

DMM英会話にはカナダ、米国、英国、南アフリカなど様々な国の出身の先生が多く在籍しています。彼らは現在東南アジアに住んでいたりしていて、日本時間とそれほど時差が大きくない地域に住んでいるため、夜中や早朝に時間をとらなくても、普通にネイティブの英語話者とのレッスンを受講できます。日頃レアジョブでフィリピンの先生とレッスンをしていた私からすると、やはりネイティブの先生の方が、発音やイントネーションを学ぶのには適しています。また、長文を読む際にも、この塊で一回区切っているのか、などネイティブが英語の意味をとらえる感覚がレッスンを通して学べます。フィリピン出身の先生の発音が決して悪いわけではないのですが、ドラマや映画で聞き覚えのあるいわゆるネイティブスピーカーの発音とは少し劣るような感覚があります。またIELTSTOEICの勉強をする場合、リスニング対策としてアメリカンイングリッシュの他にブリティッシュやオーストラリアンイングリッシュの聞き取りを練習する必要がありますが、DMMの場合はそういった国の先生ともレッスンができるため、英語の中でもさまざまなアクセントに慣れる絶好の環境をセットできます。

 

いいところ②:直前のキャンセルや回線不良が少ない

レアジョブはかなり満足しているのですが、回線については少々不満を持っていました。フィリピンという国がまだ良好なネット環境が誰にでもアクセシブルではないということは理解していますが、せっかく予約してもいざ時間になるとつながらなかったり、レッスンの途中で回線不良で授業が終わったり、、、ということがたまーに生じます。そういう事態が生じた際には、レアジョブ側から無料のレッスンチケットが1枚もらえるので、金銭的損は発生しないのですが、それでも少々ストレスを感じていました。DMMは今のところ1か月だけの受講ですが、少なくともこれまでに回線不良や直前のキャンセルは起きていません。ただ、レアジョブは5分前までレッスン予約が可能なのに対して、DMMは10分前までで締め切られます。

家庭持ちのサラリーマンは、子供がお風呂入っているすきになど、ここぞという隙間時間でタイムリーにレッスンを受けたい需要もあるので、その点ではDMMは融通が利きづらいかもしれません。

 

いいところ③:いろいろな国のカルチャーが学べる

①の発音のところで、DMMにはかなり多くの国籍の先生がいると述べましたが、そちらに関連したものです。私が1か月受講しただけでも、米国(米国の中でもさまざまな地域出身の方がいます)、カナダ、イングランドアイルランド南アフリカ、イタリアなど非常に多くのバックグラウンドを持った先生がいます。また、日本の時間帯に対応してくれる先生は、東南アジアに長期の移住をしていたりすることが多いので、インドネシアベトナムなど、現在住んでいる国に関する話も聞くことができます。私がこの前に受けた先生は、メキシコ出身だったので現在はタイに住んでいる先生だったのですが、パクチー(つまりコリアンダー)が私は苦手だけど、欧米出身者からしてもパクチーはエキゾチックな味がするの?という趣旨の話をしたところ、メキシコ料理にはコリアンダーが多くむしろ母国で慣れ親しんだ味で、めちゃめちゃ好きなんだ。と帰ってきました。私はメキシコ料理をタイ料理の味付けが似ているなんて知らなかったので、非常に面白いレッスンでした。

 

まとめ

上記のように、普段は別のオンライン英会話を使っていても、たまに(ひと月限定など)違う会社のサービスを使うと、また違った角度から英語を勉強することができてっモチベーションの維持に役立つと思います。また、自分が磨きたい能力によって、例えば発音を伸ばしたいとか、現地のカジュアルな崩れた文法をならってみたいといったようなニーズの場合には、やはりネイティブとの会話に注力した方が良いでしょう。

私が1か月経験した結果としては、その点で非常に満足度が高いので、皆さんにも是非お勧めです。

TOEIC900点取得者がIELTS7.5点を取るまでに勉強したこと【留学志望者必見】

 


こんにちは。

学生や社会人で自分のキャリア可能性を広げるために英語資格の取得に取り組む方は多いでしょう。英語の資格で一般的というと、まずはTOEICに挑戦する方が多いのではないでしょうか。私は大学4年時にTOEIC(Listening & Reading Test)で720点を取得し、オンライン英会話とアマゾンプライムアメリカドラマにはまったことで、社会人二年目に念願のTOEIC900点ホルダーとなれました。

TOEICについてはこちらの記事でまとめていますので、ご参考までに。

 

startingles.hatenablog.com

 

 

今日は、そんなTOEIC900点取得者の私がIELSでOA7.5点を取得するまでに行った具体的な勉強法について紹介いたします。

 

IELTSとは

TOEICで900点という一つの壁を超えると、次に目指す英語資格で代表的なのはTOEFLかIELTSだと思います。これら二つのテストはどちらも大学の交換留学や社会人のMBA留学の基準になっていて、例えば米国のトップ大学ではIELTSのオーバーオールスコアで7.0(実質は7.5以上がスタートラインと言われています。)が最低基準としてセットされています。IELTSには”アカデミック”と”ジェネラル”の二種類の試験がありますが、これらの留学時に要求されるのは”アカデミック”が一般的です。私が受験したのもアカデミックタイプであり、この記事ではアカデミックタイプを対象に勉強方法を紹介したいと思います。

アカデミックの場合、試験はReading、Listening、Speaking、Writingの4技能の試験を受けることになり、そのそれぞれで最大9.0点のスコアが算出されます。4科目の平均の小数点第二位を四捨五入した数字が全体、つまりオーバーオール(通称”OAスコア”)とされます。

例えば、R7.0、L7.0、S6.5、W6.0ですと平均が6.625となりOAは6.5となります。

 

Readingスコアアップについて

IELTSで一番の得点源としたいのがReadingのセクションです。TOEICとの親和性が非常に高く、TOEICの英語力の延長線上で十分に7.5以上のスコアを期待できます。TOEIC900点保持者が伸ばさなければいけないポイントは①読解スピード語彙力になります。

①読解スピード

TOEICでも試験のタイムマネジメントには苦労したかと思いますが、IELTSはその比ではないくらいに読解スピードを上げる必要があります。試験時間は想像以上にタイトで、だいたい1,000wordsくらいのパッセージを3つ、合計で40問回答する必要があります。私の体感ではTOEICのノリで解いていくと半分くらいの時点でタイムオーバーになります。

読解スピードは一朝一夕では向上しません。また、毎日大量に演習したからといってその努力に比例して伸びるとも言えません。一番大切なのは毎日1パッセージ分をシッカリと演習するということです。しっかり演習するというのは、①まずは時間を計って演習(1題15分~20分が目安、文章量によって目標時間は調整)②時間がきたら、どこまで解けたかをメモしつつ、今度は時間を無視して精読し問題を解く③それでも全回答に自信がない場合、長文中のわからない単語を調べ、問題を解く④答え合わせ⑤答えを知ったうえで文章題を最低3回音読の①~⑤のセットを毎日1題分行うことです。

演習を積む問題は公式から出ている過去問をお勧めします。日本語のテキストで問題集が存在しますが、微妙に出題傾向が違ったり難易度がちぐはぐだったりでお勧めしません。あまり多くの参考書に手を出さずに、こちらの公式問題集をきっちりやり切ることが肝要です。

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②語彙力

語彙力つまり単語力ですが、TOEIC900点レベルをぎりぎりで取得した私の単語力をベースとしたとき、TOEICの試験内ではほぼ知らない単語は出てこないという状態だったのですが、IELTSではばんばんわからない単語が現れるといった感覚でした。なので、読解スピードの向上と並行して、IELTSの単語帳を使って暗記を進めることをお勧めします。ここで注意ですが、TOEFLの試験で頻出となる単語とIELTSの単語が互換性が50%くらいです。なので、もしIELTSの得点を伸ばしたいと思っている人がいれば、素直にIELTSに特化した単語帳を選択するべきだと思っています。私が使ったのは以下のもの。

ちなみに私は紹介した過去問と単語帳で読解力を鍛えたおかげでRは9.0(満点)を取得できました

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Listeningスコアアップについて

TOEICからIELTSへステップアップするとき、RとくらべてListeningはかなりそのハードルが高くなります。900点保持者であっても、何も対策しなければL6.0くらいではないでしょうか。なんといっても特徴的なのがディクテーションです。IELTSの場合、聞き取った内容を書きとる必要があるのですが、その書き取りの内容も前後の文章がリスニングの音源と全く同じ文章というわけではありません。

また、書き取り自体には難しい単語は出てこないのですが、平易な単語あってもしばらくそのレベルの単語を書き取りすることがないと、スペルがあいまいでせっかく聞き取れてもスペルミスバツになる可能性があります。例えばよく出題されるのが曜日や月の書き取りなのですが、全ての曜日と月のスペルを間違えずに書けるでしょうか?自信がない人は今一度基本用語のスペルを確認しましょう。こちらは上記Readingで紹介した過去問にリスニングパートもついていますので、そちらで演習して、間違えたり不安だったりする単語を都度拾っていけば大丈夫です。

またリスニングについては、まとまった英語の文章を集中力をたもって聞き続ける能力が必要になりますので、BBCの6minutes Englishなどを通勤や通学時に聞いたりすることも効果的でしょう。

 

Writningのスコアアップについて

Writingは正直一番の鬼門です。まずTOEICには存在しないパートですので、一から気合を入れて勉強する必要があります。といってもTOEFLと比べてもIELTSは非常に難しく、ネイティブが説いても訓練なしでが7.5以上の取得は難しいといわれています。TOEFLのWritingの場合は質より量という側面があって、とにかく時間制限内に大量のWord数を稼いで文章を書ききることができれば、多少内容が粗雑でも24点以上はとれるものなのですが、IELTSの場合は内容そのものに得点のウェイトがあります。Writingのパターンは2つで、地図やグラフをみてその内容の説明を述べていくものと、与えられたテーマに対してその賛否を述べていくものになります。

どちらのテーマも①英語のWritingフォーマットに沿った文章構成がかける②様々なジャンルに対して議論や論点のアイデアを出せる知見の深さ③お題の趣旨に最後まで沿った回答をする一貫性の3点を意識する必要があります。RやLと異なり、これらの部分は独学では厳しいものがあります。また、公式問題集に掲載される模範解答は実は微妙でして、純ジャパが同じ内容を書けるものか?と流暢すぎる文章であったり、逆に本番の試験で同じ内容を書いたとして本当に7.0以上がもらえるのか?と疑問を感じるものだったりと、あまり参考になるような回答が載っていません。MBA受験でTOP校に合格する日本人であっても、Writingについては6.5~7.0でしのぎ、そのほかのパートで8.0以上を稼いで、OA7.5を取得するパターンが多いです。

 

Speakingのスコアアップについて

Writingに続く純ジャパの鬼門はSpeakingです。OA7.5を目指す場合、Wで6.5、Sで6.5-7.0のレンジを獲得するという戦略が現実的かと思います。ただ、IELTSのSpeakingは私のように純ジャパで長期の海外経験なしという方でも7.0は取得できますので、あきらめずに対策をしていきましょう。

私がTOEFLよりIELTSをお勧めするのはこのSpeakingパートの違いにあります。TOEFLの場合、PCに向かって一方的に受験者が話します。当然相手のレスポンスなどはなく、ただ自分の音声が録音されるのみなので、試験官との会話というのが存在しません。また相手の表情を見ながら話したり、自分自身も表情やボディランゲージを使って話すことができず、非常にやりにくいのがTOEFLです。

一方でIELTSの場合は、英検と同じように試験官と個室に入り1対1でSpeakingの試験を進行します。お題も試験官から直に出題され、対話するような形で進んでいきます。相手の表情をみながら進行できるため、TOEFLと比較して非常に話しやすいです。

Youtubeには各スコアレンジがどのくらいの目安なのかというサンプル動画がアップロードされているので、まずは自分が目指すスコアのサンプル動画を確認し、到達点をイメージしてください。

Speakingで私がおすすめするのがオンライン英会話、特にレアジョブです。レアジョブのレッスンの中にDaily News Articleという教材があるのですが、私をその教材を毎日使うことでそのほかの対策は全くせずにSpeakingで7.0を安定的に取得できていました。Daily News Articleは先生とその日のお題についてディスカッションしていくのですが、この内容がIELTSのSpeakingの内容と非常に親和性があるのです。IELTSのSpeakingの場合、流暢さや難しい表現を使ったかどうかよりも、きちんと自分の考えを相手に伝えているか、内容のある話を展開できているかがスコアに反映されやすいです。なので、私はSpeaking対策でフォーマットを覚えることをお勧めしません。実際にSpeakingが苦手だからという理由で一定の形式を覚えそれ通りに話していく戦略ととった受験仲間は最高で6.5しか取れていませんでした。私の感覚としても、IELTSの試験官は自分の考えをたとえ冗長になったとしても必死に伝える姿勢を見せた方が受けがいい気がしています。また、スコアレンジ8.0のサンプル動画をみても、洗練された英語というよりもとにかくいっぱい自分の意見を述べる、という感じになっています。

対面形式の試験だからこそ、フォーマットを覚えある種機械のように話すことは、試験官に悪い印象を与える可能性すらあります。

ちなみに、スコアに影響したかどうかはわかりませんが、私の場合には試験開始前にアイスブレークをふり、試験官といい雰囲気を築けるようにしていました。

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最後に

IELTSは4技能が問われる非常にタフな試験です。また試験時間も長く、そもそも英語でものを考えるスタミナがないと、途中で息切れして今します。一方で、たとえ長期の海外経験がなくても、米国トップ大学に必要な7.5の水準は十分に到達可能ですので、あきらめずに頑張っていきましょう!

 

入社したばかりだけどノルマがつらくて会社を辞めたいあなたが考えるべき3つのポイント

入社したばかりだけど、面接時に聞かされていた条件と全然違う・・・思っていたよりもノルマが厳しい・・・配属先の上司がパワハラ気味・・・
せっかく入社したのに、、、面接でお世話になった人たちに申し訳ない、、、短期離職は履歴書に響くかな、、、など悩みは尽きないはずです。
入社直後でも会社とのミスマッチを感じ、もやもやしているあなたが考えるべきポイントを3点にまとめてお伝えしていきます。

①退職を悩んでいる理由を考える
何よりもまず考えなければならないのは、その職場は健康的な生活を維持できる環境なのかということです。入社してすぐに転職を考える場合、理由は様々なものがあるでしょう。入社時に聞いていた労働条件が違ったり、ノルマが想像以上に厳しかったり、職場の人間関係が嫌だったり。
ただ、短期離職は経歴書に傷がついて、次の仕事探しに影響が出ることも否定できません。あなたは短期離職のリスクと退職のメリットを天秤にかけて冷静な判断を下す必要があります。
日本の労働市場も転職が一般的になってきましたが、私が転職エージェントに聞いたところ、短期離職経歴書の空白期間はやはり相当印象がわるくなるとのことでした。
もし軽い気持ちで退職を考えている場合、今一度冷静になって今後の人生プランを計画することをお勧めします。
前段が長くなりましたが、ただ一つ例外があります。それは、あなたの健康が損なわれるリスクが非常に高い状態の場合です。人生、特にサラリーマン人生は長い長いマラソンです。私は新卒で激務な会社に入社しましたが、スタートダッシュに成功しても途中で体調を崩し退場していった同期は何人も知っています。また、一度体調を崩した場合、完全に回復するのは難しいです。長期的な人生プランを計画しても、体調を崩しそもそも元気に活動することができなくなってしまえば、何も意味をなさなくなってしまいます。
今、あなたが第一に優先すべきなのは健康です。あなたが退職を考えている理由は何でしょうか。上司がパワハラ気質で精神的にかなりきつい、長時間労働が前提のノルマを組まれ日々の睡眠時間が5時間もとれない、そんな過酷な労働環境で苦しんでいる場合は一刻もはやく退職することをお勧めします。
大事なことなの繰り返します。一番大切なものは、あなた自身の健康なのです。
入社して直後の場合、退職を申し出るのはかなり勇気がいりますよね。また職場環境によっては自分の申し出がきちんと受理されず、さらなる人間関係の悪化に陥るリスクもあります。あなたの健康を守るためにも退職代行サービスの活用をお勧めします。

会社や上司へ連絡不要!【退職代行ガーディアン】

上記のような退職代行サービスを使ってこれ以上精神をすり減らさないようにしましょう。私の友人も退職代行をつかって退職していましたが、いつでも連絡を受け付けているそうで、スピーディーに実行してもらえて助かったといっていました。

 

②自分自身を知る
もし上記①で触れたような健康を害するような原因ではないところで退職を検討している場合は、少し次に備えた準備をしてから退職を決断しましょう。職業や給料を選ばなければ、新しい仕事は見つかるでしょうが、また同じ道をたどらないためにも、次の職場・職種はどういったものを選べばよいのかを考えてみることをお勧めします。Aさんが楽しいと思える仕事でも、自分にとっては不向きでつまらないものということは多くあります。
自分がどういった営業なのか、経理なのか、いったいどういった職種が向いているのかを探すには自己分析が役立ちます。自分にはどういった強みがあって、逆に弱みは何でしょうか。
私の場合転職サイトに紹介してキャリアコンサルタントへ無料で相談することができました。そこでバックグランドやキャリア志向、私のパーソナリティをしっかり聞いてもらったうえで、自分にあった仕事選びについて相談していきました。

未来につながる「あなたらしい働き方」じっくり見つけよう。「20代の転職相談所」

キャリアアドバイザーと話していくうちに、私は仕事の内容というよりも、職場の人間関係を大切にするタイプであると気づくことができました。そのため転職時には職場環境を重要視し、できるだけそこで実際に働いている人に正直な話をきくようにしました。

OB/OG訪問なら、インターンだけでは分からない企業の情報が手に入る。
実際にその企業で働いている先輩の話を聞いて、あなたの行きたい理由を見つけよう。

 

③キャリア志向を考える
もし退職の理由が明確にない場合、職場環境も良好で仕事はつまらないけどノルマが厳しいわけでもない、というような方は、次の転職は明確にステップアップを目的にした方が良いでしょう。ワークライフバランスが保たれつつ、毎月定額の給料をもらえるという環境はかなり恵まれています。ニート期間は銀行での手続きなど何かと不便なことも多いので、会社員というステータスを持ちながら、キャリアアップに向けて準備を進めていくべきです。
転職市場で価値をためておきたいなら、やはり簿記の取得をお勧めします。英語についてはグローバルな事業展開を進めている一部の超大手企業では重宝されるでしょうが、簿記の知識は株式会社である以上必ず有益になりますので、転職市場のパイ全体から考えれば、簿記を勉強することをお勧めします。

初月無料で経理の仕事に役立つ150以上の動画が学べるサイト【Accountant's library】

 

まとめ
もし入社して間もなく退職を検討している場合、退職を検討している理由を今一度確かめてみましょう。あなたの悩みの理由によって、いますぐにでも退職すべきなのか、あるいは少し立ち止まって準備期間を経てから満を持して転職を進めるべきかが分かれます。あなたのキャリアを切り開くのはあなた自身しかいません。それと同時に、あなた自身を守ることができるのもあなた自身です。退職で悩んでいる方のお役に少しでも立てられればうれしいです。

【大学生必読】沢木耕太郎の深夜特急を読んだらいつの間にか不動産会社に就職してた話

今日は本の紹介をさせてください。私の大好きな本、沢木耕太郎さんの「深夜特急についてです。この本はバックパッカーのバイブルとして多くの旅行者の間で必読書の扱いになっています。深夜特急は沢木さん自身が、香港を出発点にロンドンまで陸路で進む旅行記です。文庫版で全6巻のシリーズですが、前半は旅行そのもの、その国の文化や食べ物に、そして徐々に内面的な描写が多くなっていくのが特徴です。私は大学の先輩にお勧めされてこの本に出合いましたが、社会人になった今でも一年に一回は読み直しています。日常のいろいろなプレッシャーや漠然とした不安に心が疲れてしまったとき、この本を読んで世界の広さについて耽ることにしています。

 

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著者の紹介

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、1979年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、1985年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。1986年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、1993年、JTB紀行文学賞を受賞した。ノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表、2000年には初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行。2006年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、2014年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を、2023年『天路の旅人』で読売文学賞を受賞。ノンフィクション分野の作品の集大成として「沢木耕太郎ノンフィクション」が刊行されている。

沢木耕太郎 | 著者プロフィール | 新潮社

最近は深夜特急のAudible発売を記念して斎藤工さんとの対談がなされているようです。

 

深夜特急のあらすじ

「かつてシルクロードがあったのならば、現代ならバスぐらい通っているだろう」と考えて、詳細な計画は立てずに勢いで日本を飛び出した主人公「私」の物語であり、筆者自身の旅行体験に基づいている。ただし、朝鮮民主主義人民共和国中華人民共和国ミャンマーなどは旅行当時入国や隣国への陸路での出国が難しかったので、起点はインドデリーとし、終点をイギリスロンドンとして路線バスなどの乗り合いバスだけを乗り継いで行くことにした。

当初は日本からデリーまで直行してしまうつもりだったが、途中2か所のストップオーバーが認められる航空券を手にした「私」は香港タイバンコクを選び、道中様々な人々と事件に出会いながら、約一年をかけてロンドンを目指すことになる。

ja.wikipedia.org

私が何よりもまず衝撃を受けたのは、小説冒頭のこの一節です。

ある朝、目を覚ました時、これはもうぐずぐずしてはいられない、と思ってしまったのだ

この一文を見たとき、雷に打たれたましたね笑

ちょうどモラトリアムに浸った大学生という名のニートの私。何か大きなことをしたと思いながら、毎日怠惰な生活をしている自己矛盾。そしてその矛盾からくる不安と焦り。毎日のようにだべってお酒飲んで騒いで二日酔いになった級友たち、実はちゃっかり人生すごろくを進めているのを知りつつ、見て見ぬふりをしている自分のふがいなさ。そんなじめっとした感情を毎日抱いていた僕。まさにNow is the time to take action!

 

深夜特急に憧れて東南アジアへのバックパッキングから見つけた新たな人生

ここからは僕の話。僕は冗談抜きにこの本を読んだことでその後の人生が大きく変わりました。

僕はある日、先輩から「深夜特急」という小説を勧められました。まあ暇だし読んでみるかとブックオフでぼろぼろの1巻かってベッドに寝そべりながら読む。するとどうだ、自分の知らない世界に引き込まれ、全6巻を一気に読んでしまったではないか。僕も同じように未知の冒険に挑戦したい。

今まで目的もなく=つまり働く意味もあまりないのに、世間体のためにしていたアルバイト。次の日から労働の目的ができた。仕事を頑張り、貯めたお金で東南アジアをバックパッキングする。幸いにも世間的には高学歴といわれている大学の学生であった僕は、自給の高い塾講師のアルバイトをすることで、貧乏旅行には十分な資金はすぐにためることができた。

夏休み、いざアジアへ。初めての海外、初めての一人旅行。不安だらけだけど、なぜか不安は感じていない。それよりもはやく新しい大陸の土地を踏みしめたかった。こんな感情はいつぶりだろうか。いや初めてだ。

空港の玄関をでると、なんともいえないにおい。聞きなれない言語にクラクションの嵐。物語の主人公にでもなったみたいだ。

そのたびではベトナム、タイ、シンガポール、香港と移動した。

短いバックパックだったけど、アジアの熱気を感じるには十分だった。次はアジアで長期の生活してみたいという目標を抱くようになった。

私が選んだのはフィリピンだ。よくわからないけどなぜかピンときた。フィリピンでの生活は、私にとって人生を大きく変えるものだった。経済成長著しい東南アジアの国。その中で不動産がどれだけ重要な役割を果たしているかという事実に気づいた。高層ビルが次々と建設される一方で、一般の人々が住む家はボロボロのフラットという現実。不動産が人々の生活に及ぼす影響に驚き、興味深さを感じた。

というような話を就活の時に話したら、不動産会社に入れました。

きっかけは小説でも、こうして内定がもらえるような話につながるものです。

 

フィリピンでの経験はこちらに書いていますので、よければ。

 

startingles.hatenablog.com

 

 

 

【6年間実績公開】レアジョブ英会話TOEIC・IELTSスコア向上の実績を発表!

 

英会話

私は、㈱レアジョブが提供するオンライン英会話サービス「レアジョブ」を6年間にわたり利用し、合計1374回ものレッスンを受講しました。この期間において、どれだけ英語力が向上したか、そして具体的な成果を発表したいと思います。

 

レアジョブとは

レアジョブは、日本の㈱レアジョブが提供するオンライン英会話サービスです。私は毎日25分のコースを選び、1日に1回25分の英会話レッスンを受講していました。講師は主にフィリピン人で、彼らの英語の流暢さやアクセントに不満を感じたことはありませんでした。毎日25分のコースでは、1回あたりのレッスン料金は266円という破格の価格で、仕事やプライベートで英語を使う機会がない私にとって、手軽に英語に触れる機会を作る良い手段であると考え、受講を決意しました。

私の英語力の前提

レアジョブの受講を始める前の私の英語力は以下の通りです。

  • TOEIC:680点
  • 英検:2級
  • TOEFL:受験経験なし
  • IELTS:OA6.0

英語に特に力を入れて勉強したことはなく、一般的なレベルにあったと考えます。大学受験時にはDuo3.0と速読英単語の基礎編をほぼ暗記しており、単語レベルもそれなりでした。

レッスンの内容

レアジョブでは文法、発音、日常会話、ビジネス会話など、目的に合わせて様々なレッスンを受講することができます。私は全てのレッスンで「Daily News Article」という教材を使用し、記事を読んで先生とディスカッションする形式を選択しました。この教材は新聞の1見出し分程度の記事を取り上げ、その内容についてディスカッションするものでした。日常会話やFree Conversationも選択肢として考えましたが、日常会話の場合はロールプレイや即興性よりも覚える型が多く、フリートークの場合は内容が先生や自分次第であるため、ある程度基礎ができていないと会話が難しかったり、先生が主導することが多かったです。その点、「Daily News Article」は記事の音読から始まり、トピックに基づいたディスカッションが展開されるため、話題がなくなる心配や自分が話す機会が得られないといった課題が少なく、非常に充実した授業を受けられました。

レッスン時の変化

最初は先生とディスカッションするのに苦労しました。日本語でのディスカッションに慣れていなかったため、質問に答えるのに時間がかかりました。しかし、記事の内容は非常に多岐にわたり、スポーツ、ヘルスケア、社会問題、文化など日々飽きることなく続けられました。記事からは毎回5つの単語がピックアップされ、これが速読英単語やDuoのレベル以上の難易度で、復習の一環として非常に役立ちました。記事の後で実際の会話でもこれらの単語が使われるため、暗記だけでなく実践的な理解も得られました。

約1年間受講すると、自信を持って先生の質問に答えることができるようになりました。最初は自分の考えを伝えるよりも、自分が使える英語の範囲で最も近しいものを発言する程度でしたが、1年が経過する頃には100%ではなくとも自分の意見を伝えることができるようになっていました。また、日本語から英語への変換にかかる時間が短縮され、頭の中で英語脳で考えることができるようになりました。現在、1300回以上の受講を経て、ディスカッションをリードすることができるようになりました。以前は先生が質問に答えていく形でしたが、今では自ら積極的に意見を述べ、他の国の文化について尋ねたり、自分の意見についてディスカッションを展開することができます。

資格としての成果

TOEIC:905点(受講から2年目で達成、以降未受験)

TOEIC900点超えは非常に嬉しい成果でした。レアジョブ以外に特別な対策を取らずにこのスコアを達成できたのは、毎日のレッスンで1つの英語記事を読むことができたおかげだと感じています。特にTOEICは単語や長文のレベルが高いものの、時間管理が厳しいテストです。レアジョブでの毎日の読解練習がスピードを向上させた一因と考えられます。また、リスニングの向上も実感でき、試験当日には「全部聞こえる!理解できる!」という驚きを感じました。

英検:準1級(受講から3年目で達成)

TOEIC900点を達成した後、特に大きな対策を講じずに英検準1級も合格できました。ライティングに関しては直前にフォーマットを覚える程度でしたが、ディスカッションの経験があったため、自分の意見を述べることに苦労せずに対応できました。また、二次試験の面接も、レアジョブのおかげで非常に余裕を持って臨むことができました。試験官が外国人だったにも関わらず、緊張せずに自然体で対話できたのは、日々のレッスンが大いに役立ったからです。

TOEFL:95点(6年目)

英検を終えた後、次なる目標としてTOEFLのスコア向上を掲げましたが、100点越えは果たせませんでした。レアジョブのみでは単語のレベルやリスニングの難易度に対応するのが難しく、追加の勉強が必要であると感じました。スピーキングに関しては、通常はジャパンの準備で23点が十分だと言われていますが、私は特に対策をせずに21~22点を取ることができました。これはレアジョブのおかげだと感じています。

IELTS:OA7.5(6年目)

IELTSのOAスコアはTOEFLよりも出しやすい印象でした。特にスピーキングにおいて、ディスカッションの経験が役立ちました。準ジャパの場合、スピーキングで7.0を取ることができればOAスコアは高得点が期待できるため、オンライン英会話を継続することをお勧めします。

まとめ

オンライン英会話レッスンを続けるだけで、著しい英語力の向上を実感しました。これは資格の取得だけでなく、日常の英語使用においても非常に有益でした。日本にいて英語に触れる機会が少ない方にとって、毎日たった30分でも英語を使う環境を作ることが、英語力向上の不可欠な要素であると考えます。フィリピンの先生は非常に親しみやすく、アニメや日本文化が好きな先生も多いため、レッスンを楽しく受けることができます。

これらの経験を通じて、オンライン英会話が英語力向上において非常に効果的であることを確信しています。今後も継続してレッスンを受講し、さらなるスキルの向上を目指していきます。

ビジネス戦闘力とは? 〜成功に導く5つのスキルと意識〜

就活

近年、"ビジネス戦闘力"という言葉が就活関連のメディアやYouTubeチャンネルでよく取り上げられています。この言葉は、ビジネス環境においてどれだけスキルや資質を持ち、どれだけ有利な位置に立てるかを示す概念です。ただの言葉遊びではなく、ビジネスにおいて成功するためには不可欠な戦略的な能力を象徴しています。

では、具体的にビジネス戦闘力が指すのはどのようなスキルなのでしょうか。ビジネス戦闘力を高めるためには、どんな意識が必要なのでしょうか。私の8年間の社会人経験を踏まえ、以下にビジネス戦闘力を高めるためのスキルと意識を示していきます。

 

1. 問いを作れる力

ビジネスにおいて成功するためには、問題を見つけ出し、解決策を見つける能力が欠かせません。仕事ができる人は、単なる努力ではなく、なぜ問題が発生しているのかを問い続けます。商品の売れ行きが悪い場合、商品そのもの、価格、営業手法、競合他社などに問いを立て、検証し、改善点を見つけ出します。PDCAサイクルを回していくことは社会人にとっての基本的なスキルになりますが、PlanとCheckを効果的に行うには、この”問いを作れる力”を養う必要があります。

この問いを作る力を高めるには、就活生向けに出されているケース面接対策本を読むことをお勧めします。これらの本は就活生が戦略コンサルティングファームの面接を受ける際の対策として使用されるものですが、内容はすでに社会人の方には十分通用するものです。ケース面接とは実際のコンサルティングプロジェクトのように、あるビジネス課題について、それを解決するためにどのようなアプローチを行うべきかを説明が問われるものです。例えば、「〇〇駅前にあるスターバックスの店舗の売上を現在の1.5倍にせよ」といったお題が出たりします。このような問題に対して自分なりの答えを出すためには、①カフェの売上とはいったいどのような因数でなりたっているのか(一般的には客数描ける客単価と説明されます)②スターバックスの比較優位性(ほかの競合他社、例えばドトールタリーズと比べてどのような点が強みとしてあるか)③考えた打ち手を実現するにはどのような障害があるのか、など様々なことを考える必要があります。そして、この仮説検証のプロセスこそ、”問いを作る力”に直結するのです。コンサルティングファームの面接のように短時間で結論を出す必要はありません。ゆっくり一題ずつ真剣に考え、模範解答(ここでは一つの解答例といった方が良いかもしれません)を参考に、自分のロジックの弱点を考えてみることが、ビジネス戦闘力を高めるのに有効でしょう。

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2. 予測をする力

ビジネス環境は常に変化します。ビジネス戦闘力を高めるためには、未来を予測し、それに備えることが求められます。ビジネスフローを俯瞰し、複数のシナリオを考え、先手の対応をすることで、臨機応変かつ効果的に行動できます。どのような職種のビジネスマンにおいても常に複数のシナリオを想定し、それぞれのリスクカバーを事前に打てるような人材は重宝されます。利益を得るためにはリスクをとる必要がありますが、そのリスクをいかに抑えられ、ローリスクハイリターンの期待値を作れるかがビジネス戦闘力と言えます。この予測する力は、大局観すなわち世の中の動向を広い視野で見渡すことができる能力が必要です。例えば、不動産のようなトラディショナルな業界にいても、テックやエンタメといった一見関わりの薄い業界で起きている流行にも精通し、業界を超えたイノベーションの予兆をつかめるような人材になる必要があります。そのためには日々地道に読書によって知見を蓄える必要があります。日々の仕事を通して、その業界のエキスパートなナレッジは蓄積できるでしょうが、それ以外の情報をいかにインプットできるかが普通のサラリーマンとの差を生み出します。

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3. 行動に移せる力

考えるだけではなく、実際に行動して初めて成果が生まれます。ビジネス戦闘力を高めるためには、ただ愚痴をこぼすのではなく、問題に対して行動し、周囲を巻き込んで状況を改善するリーダーシップが求められます。大きな利益を生み出すビジネスになればなるほど、自分一人だけではなく、社内外を含めた多くの利害関係者をまとめ上げる必要があります。インクルーシブでコラボラティブな環境を主体的に作れる、そんなリーダーシップを発揮できる人材になる必要があります。リーダーシップには実はいろいろな型があります。自分がどのようなリーダー像を目指すか、あるいはチームメンバーによってどの型を使い分けるかを意識できれば、あなたは貴重なマネジメント層になれます。”あなたにとって理想のリーダーは?”、”あなたが尊敬するビジネスパーソンは?”このような質問に即座に答えられない場合には、今一度リーダーシップというソフトスキルについて勉強してみる価値はあると思います。

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4. 反省ができる力

1番の問いを作る力でも説明しましたが、成功したビジネスパーソンは、PDCAサイクルを徹底的に回せる人物です。試行錯誤を通じて得た経験から次の改善点を見つけ、より良い仕事を実行します。反省ができるかどうかは、成長する上での鍵となります。反省点を具体的に文章に残すことで、その成長を確認しやすくなります。もしこれから1年間で5つのPJにジョインしたとして、PDCAを回さずに行き当たりばったりでこなしてきた人材と、毎回自省を行い次のPJでの改善点を洗い出し、その能力を意図的に向上させる努力を続ける人材がいたとして、1年後にどれほどの能力の差が出ているかは言うまでもありませんね。反省なき経験は成長にはつながりません。

5. 情報の吸収と学びの継続

変化の激しいビジネス環境では、新しい知識やトレンドを取り入れることが求められます。ビジネス戦闘力を高めるためには、常に情報をキャッチアップし、学びを継続する姿勢が欠かせません。ここでいう学びとは単に読書でのインプットにとどまりません。社内だけではなく、社外、できれば業界を飛び越えたビジネスマンと出会い、ディスカッションする機会を作りましょう。自分の趣味でも、社会人サークルでも、いきつけの飲み屋でも、とにかく会社以外の人々との接点を意図的に増やしていきましょう。同じ会社での勤続年数が長くなればなるほど、社内の人間とは考え方や発送が似通ってきます。また、知らぬ間に業界の常識にとらわれてしまい、柔軟な発想が出にくくなるものです。コンフォートゾーンを打ち破るためにもそうした出会いを大切にしていきましょう。

 

具体的なスキルについてはこの記事で書いていますので参考までに。

 

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【短期留学前に!】短期留学の魅力と効果:効果的な留学経験を得るポイント

 

短期留学

多くの方が一度は海外で生活してみたい、外国人の友達を作ってみたい、異文化を経験してみたいと等の理由で留学をしてみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。私も大学生の時に実際にフィリピンへ留学した経験は今でも最高の思い出になっています。しかし、留学には費用がつきもの。特に長期の留学となると優に百万単位のお金が必要になってきます。学生の方や若手社会人には決してAffordableではないのが現実です。そこでお勧めしたいのが短期の語学留学。留学は一週間から経験することができるのです。

ただし短期留学は目的意識をしっかりともって臨まないとあっという間に時間が経過し、英語が全然上達せずただお金と時間を無駄にしてしまった、、、ということにもなりえます。

今回は短期留学経験者である私が、短期留学時の気を付けるべきポイントを紹介していきます。

 

クリアな目標設定

短期留学は、その期間内に完璧な英語スキルを身につけるという目標を持つことは現実的ではありません。例えば、1年間の交換留学に行った学生が英語力向上に成功しない例もよく見受けられます。もちろん、その学生が現地での努力を惜しまなかったかどうかも重要ですが、語学の習得は容易なものではありません。高いモチベーションを保ちながら、継続的に努力を重ねる必要があります。

私が短期留学で絶対におすすめするのは、目標を明確に定めることです。英語にはReading、Listening、Writing、Speakingの4つのスキルがありますが、そのうちどれか一つに焦点を当て、向上させることを目指しましょう。例えば、Speakingを強化したい場合、日本から単語帳や辞書を持参せず、現地の英語話者と積極的に会話することを意識してみてください。留学先の先生やカフェの店員など、どんな相手でも構いません。とにかくしゃべる機会を最大化することが鍵です。

短期留学では正確な文法や単語を使って完璧な英語を話すことは難しいかもしれませんが、母国語以外の言語でコミュニケーションをとることに対する心理的な抵抗を取り払うことは可能です。このハードルをクリアすれば、英語学習がより楽しくなり、帰国後もモチベーションを維持しやすくなるでしょう。目標を具体的に絞ることで、有効な学習時間を確保しやすくなります。例えば、各スキルを1時間ずつ勉強しても、1週間で各スキルに充てられる時間はわずか7時間です。しかし、スピーキングに焦点を当てれば、1日4時間、1週間で合計28時間もスピーキングの向上に取り組むことができます。日常生活で1日4時間英語を話す機会を作ることがどれほど難しいかを考えれば、これだけSpeaking漬けになれる環にDiveできれば、短期留学は間違いなく成功です。これが短期留学を成功に導く重要な要素となります。

 

留学前のロードマップの作成

短期留学を成功させるためには、渡航前にしっかりとしたロードマップを作成することが不可欠です。まず、留学期間を最大限に活かすためには、渡航前にできることを計画的に実行しましょう。例えば、現地で必要な基本的なフレーズや表現を学ぶことや、留学先の文化や習慣について事前に調査することが挙げられます。

さらに、留学中には無駄な迷いをなくし、やるべきことに集中できる環境を整えることが重要です。事前に生活環境や学習スペースを確認し、必要な物品を揃えておくことで、留学初日からスムーズに過ごすことができます。また、現地のコミュニケーションのルールや習慣に慣れるために、留学前に交流イベントや語学学習の場に参加しておくと良いでしょう。

最後に、留学後のビジョンを具体的に描くことも大切です。どのようなスキルや知識を身につけ、どのような人間関係を築きたいかをイメージすることで、具体的な学習目標が明確になります。このイメージを持った状態になるために必要な勉強や経験を計画的に行い、留学期間を有意義に過ごすことができます。このようなロードマップの作成は、留学経験をより充実させるための一歩となります。

 

私は短期留学の際、明確なロードマップを作らなかったことが後悔の種となりました。海外生活をエンジョイするのか、本気で英語をマスターするのか、目標を明確に決断するに数日を費やしました。その結果、留学中に焦点を定められず、無駄な時間を浪費してしまったことが痛切な反省です。留学の目的をクリアにし、それに基づいた計画を立てることが、有意義な経験を積むために不可欠だと痛感しました。

 

オンライン英会話での練習

短期留学でのスピーキング力向上に向け、事前にオンライン英会話を受講することは非常に有益です。異文化の中で積極的にコミュニケーションをとることは重要ですが、無理なく友達を作るためには基本的なスピーキングスキルが必要です。英語がまったく話せない状態では、自分を表現することが難しく、また相手との対話がスムーズに進まないこともあります。

オンライン英会話は、初心者から始めることができ、リラックスした環境で基本的なフレーズや日常会話を練習する場を提供します。これにより、自己主張や基本的な受け答えができるようになり、現地の人との交流に自信を持てます。留学前にこのスキルを身につけておくことで、初対面の人とも円滑なコミュニケーションが可能になり、留学体験をより豊かにすることができます。

ただし、ネイティブスピーカーとの友達づくりも大切ですが、基礎を築くためにはオンライン英会話が効果的なスタート地点となります。留学前にしっかりとスピーキングの土台を築くことで、自信を持って新たな言語環境に飛び込むことができるでしょう。

まとめ

短期留学の効果を最大化するには、いくつかの重要なステップがあります。まず、留学の目的を明確にしましょう。目標がはっきりしていることは、留学中の活動や学習計画を効果的に組む上で不可欠です。その後、具体的なロードマップを作成することが重要です。留学前に何を達成し、どのように成長したいのかを計画的に整理し、そのプランに基づいて行動することで、有意義な経験を積むことができます。

また、事前のオンライン英会話も重要な一環です。留学前にスピーキングスキルを向上させることで、現地のコミュニケーションに自信を持ち、友達を作りやすくなります。特に初心者の場合、基本的な受け答えや自己主張ができるようになることは、留学生活をより円滑かつ充実させる要素となります。

これらのステップを踏むことで、留学生活がより有益で豊かなものになります。

かならず実行してください!

 

社会人が英語を勉強する必要があるか?についてこの記事で触れていますので、参考までに。

 

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